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AI用語

Gemini

Gemini

解説

Googleが開発した最新の生成AIモデルおよびサービスの名称です。テキストだけでなく画像や音声なども処理できる「マルチモーダル」な能力が特徴です。Googleの検索エンジンや各種ツールとの連携が強みであり、高度な推論や膨大な情報の処理を必要とするビジネスシーンでの活用が期待されています。

さらに詳しく解説

Gemini(ジェミニ)は、Googleが開発した大規模言語モデルファミリーです。テキスト、画像、音声、動画、コードをネイティブに理解するマルチモーダルAIとして、Google製品に広く統合されています。

Geminiの概要

項目内容
開発元Google DeepMind
発表2023年12月(Gemini 1.0)
特徴ネイティブマルチモーダル
提供Google AI Studio、Vertex AI、Googleアプリ

モデルファミリー

Gemini 1.5

モデル特徴
Gemini 1.5 Pro高性能、100万トークン
Gemini 1.5 Flash高速、低コスト

Gemini 2.0

モデル特徴
Gemini 2.0 Flashエージェント機能強化
Gemini 2.0 Pro最高性能

主要な特徴

1. 長いコンテキスト

  • 最大100万トークン(1.5 Pro)
  • 長時間の動画、大量の文書を一括処理

2. ネイティブマルチモーダル

モダリティ対応
テキスト
画像
音声
動画
コード

3. Google統合

  • Google検索
  • YouTube
  • Gmail、Google Docs

競合との比較

項目GeminiGPT-4oClaude
マルチモーダル
コンテキスト
Google統合××
価格

利用方法

消費者向け

  • gemini.google.com(チャットUI)
  • Googleアプリ内(検索、Gmail等)

開発者向け

  • Google AI Studio(無料、プロトタイピング)
  • Vertex AI(エンタープライズ)

API料金(参考)

モデル入力出力
Gemini 1.5 Flash$0.075/1M$0.30/1M
Gemini 1.5 Pro$3.50/1M$10.50/1M

活用シーン

シーン活用例
動画分析長時間動画の要約
文書処理大量文書の分析
コーディングコード生成、レビュー
創作ライティング、アイデア出し

Gemini for Google Workspace

機能説明
Gmailメール作成支援
Docs文書作成支援
Sheetsデータ分析
Slidesプレゼン作成
Meet会議支援

今後の展望

  • Gemini 3.0の開発
  • エージェント機能の強化
  • より長いコンテキスト
  • Google製品へのさらなる統合

Geminiは、Googleのあらゆるサービスを支えるAI基盤として、急速に進化を続けています。

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