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AI用語

プレイグラウンド

Playground

解説

Playgroundとは、OpenAIAIモデルをブラウザ上で手軽に試せる検証環境です。プログラミング不要で、最新のGPT-4.5 Turboの性能確認や、業務自動化を支える「Agents SDK」の挙動テストが可能です。コストを7割削減する新機能を活用し、自社ビジネスへの最適解を探れる実用的なツールです。

さらに詳しく解説

プレイグラウンドとは

プレイグラウンド(Playground)は、AIモデルを試験的に操作・実験できるWebインターフェースです。API利用前の検証や、プロンプトの調整に活用されます。

主要なプレイグラウンド

サービス提供元特徴
OpenAI PlaygroundOpenAIGPTモデル全般
Google AI StudioGoogleGeminiモデル
Anthropic ConsoleAnthropicClaudeモデル
Azure OpenAI StudioMicrosoftAzure版GPT
Hugging Face SpacesHugging Faceオープンモデル

OpenAI Playgroundの機能

OpenAI Playground:
├── モデル選択
│   ├── [GPT-4o](/glossary/gpt-4o)
│   ├── GPT-4o mini
│   └── その他
├── [パラメータ](/glossary/parameter)調整
│   ├── Temperature
│   ├── Max tokens
│   ├── Top P
│   └── Frequency/Presence penalty
├── 入力形式
│   ├── Chat(対話)
│   ├── Complete(補完)
│   └── Edit(編集)
└── 出力
    ├── レスポンス表示
    ├── トークン数
    └── API呼び出しコード

Google AI Studioの機能

Google AI Studio:
├── モデル選択
│   ├── Gemini 2.0
│   ├── [Gemini 1.5 Pro](/glossary/gemini-15-pro)/Flash
│   └── 実験的モデル
├── [マルチモーダル](/glossary/multimodal)入力
│   ├── テキスト
│   ├── 画像
│   ├── 音声
│   └── 動画
├── プロンプトギャラリー
│   └── サンプルプロンプト集
└── APIキー発行
    └── 直接キー取得可能

活用シーン

シーン活用方法
プロンプト開発最適なプロンプトの実験
モデル比較複数モデルの出力比較
パラメータ調整最適な設定値の探索
デモ機能のプレゼン
学習AI機能の理解

パラメータ解説

パラメータ効果推奨値
Temperature出力のランダム性0.7(創造的)/0(確定的)
Max tokens最大出力長タスクに応じて
Top Pサンプリング範囲0.9〜1.0
Stop sequences終了条件必要に応じて

プレイグラウンド利用のコツ

効果的な使い方:
1. 小さなプロンプトから開始
   ↓
2. 出力を確認・改善点特定
   ↓
3. プロンプトを修正
   ↓
4. パラメータを微調整
   ↓
5. 最適な設定をコードに転用

[API連携](/glossary/api-integration)

各プレイグラウンドでは、実験したプロンプトをAPIコードとしてエクスポート可能。

python
# OpenAI Playgroundからエクスポート例
from openai import OpenAI
client = OpenAI()

response = client.chat.completions.create(
    [model](/glossary/model)="gpt-4o",
    messages=[{"role": "user", "content": "Hello"}],
    temperature=0.7,
    max_tokens=150
)

料金

  • OpenAI Playground: API利用料金(トークン課金)
  • Google AI Studio: 無料枠あり
  • Anthropic Console: API利用料金
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