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AI用語

フロップス(浮動小数点演算数)

FLOPs

解説

コンピュータが処理した計算の回数。AI学習にかかるコストや計算資源の量を表す指標として使われます。「FLOPsを再利用する」とは、過去の計算コストを無駄にしないという意味です。

さらに詳しく解説

FLOPsとは

FLOPs(Floating Point Operations)は、コンピュータが実行する浮動小数点演算の回数を表す指標です。AIモデル学習推論に必要な計算量を測る基本単位として使われています。

AIにおける重要性

大規模言語モデルの学習には膨大なFLOPsが必要です。GPT-4の学習には推定数兆FLOPsが使われたとされ、モデルの規模拡大に伴い必要計算量は急増しています。

単位

  • TFLOPS: 1兆FLOPs/秒(一般的なGPU性能)
  • PFLOPS: 1000兆FLOPs/秒(スーパーコンピュータ級)
  • EFLOPS: 100京FLOPs/秒(次世代計算基盤)

[推論コスト](/glossary/inference-cost)との関係

モデルのFLOPs数は直接的に推論コストに影響します。モデルの量子化やアーキテクチャの最適化により、同じ性能をより少ないFLOPsで実現する研究が進んでいます。

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